すまりっち・佐々木圭吾・高橋るみこ
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このという教材は2018年に発売されたノウハウ教材です。
そして現在、2021年時点でこのノウハウは通用するか?という質問をいただきますが、
スマリッチ(すまりっち・SMAリッチプロジェクト)は、まだまだ現役で通用するノウハウになります。
この類の質問をされる方々の気持ちはわかりますが、スマリッチは簡単に廃れるノウハウではありません。まだ数年は使えると思います。
逆にこれからだからこそ使えるかもしれないと思えるノウハウだとさえ思っています。
すまりっちの教材の中身
すまりっちのノウハウについて説明します。
すまりっちで作るサイトの構成は、
1 オリジナル記事を積み上げる。
2 別角度からの半自動記事作成
3 集客のためだけの自動記事生成システム
このようなサイトの構成になっており、アクセスを集めることが簡単でしかもオリジナル記事で、
じっくりと目的の商品を売るなり、主張したい記事をかくなり自由にできます。
ブログでのキャッシュポイントとして使うべきものにアドセンスがありますが、アドセンスは審査がわりと厳しく通りにくいところがあります。
あとえば単なる自動生成のアンテナサイトはまず審査が通りません。
グーグルはサイトのコンテンツを重視しているからです。
すまりっちはサイトのジャンルにもよりますが、オリジナルコンテンツを入れ込んで作りますので
しっかり作りこめばアドセンスに通ります。
審査の甘いクリック広告には他に、忍者アドマックスやi-mobileがありますが、アドセンスが一番単価が高いので、設置したほうがよいです。
アフィリエイトの現在の状況
これまでのアフィリエイトノウハウ、特に王道と呼ばれるノウハウは
ブログ作成がアフィリエイトの中心であり、このブログ×SEO を頼りとして
アフィリエイト収入を上げるしくみがキモでした。
しかしこの5年くらい一度SEOに成功したブログがグーグルのアップデートにとりことごとく一気に圏外へ飛んで一瞬で今まであった収入がまったく上がらなくなってしまうということが何度も起きました。
グーグルのある意味ゴミのような役に立たないサイトを排除し、コンテンツの充実したサイトを優先するといった方向は正しいのかもしれません。
しかしその結果、大手の運用するサイトが検索されやすく、個人で運用するブログ、サイトは軽視されてしまい、ますますアフィリエイトがやりにくい状況になってきているのも確かです。
とにかくこれからはグーグルを意識したアフィリエイトブログを中心に考える時代ではないといえます。
そこですまりっちに戻りますが、この教材のノウハウのよいところの一つは、集客部分をSEOに頼らずにRSSでの自動記事収集でアクセスを集めるという部分です。
それにプラスして単なるアンテナサイトのような他人の記事ばかりのサイトではないオリジナル記事を見せるためのサイトが構築できる点。
つまり当初からアクセスを集めやすいが、コンテンツも充実させ検索エンジンに強いサイトを目指せるわけです。
これらの点でグーグルを意識しないでアフィリエイトサイトを有効に運用できるところがこれからも通用するノウハウだと言えるのです。
すまりっちの運用方法・注意点
すまりっちで作るサイトは、集客の部分がRSSですので、そのRSSで取得した記事が目立つと
単なるコピーサイトのような印象になり、サイトの評価が下がりますし、警告につながる可能性も
あります。
これを回避するカスタマイズも実はあるノウハウでできます。
そのノウハウも教材に書かれていますが、説明が簡単すぎておそらくちゃんと誰でも理解できるとは思えません。
この点を細かく解説しているのが小西さんの特典です。
ここでは小西さんの特典がつくリンクを貼っておきますね。
さらに小西さんの特典では
・収益性を高めるコンテンツを作るための工夫
・サイトのアクセスを増やすためのSNSの利用法の裏技
・Facebookの効果的な利用法
・サイト作成当初から有利に運営する方法
等も解説しており、すまりっちの理解度を深めると同時にすまりっちのパワーを何倍にも変えていくノウハウとなっています。