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アフターコロナ時代の働き方と収入源

コロナウイルスに直面した世界

さて今回のコロナウイルスの感染拡大は、私の人生の中では初めての劇的な世界危機だといえる

特殊な事態だったわけですが、経験はしてませんがまるで戦時中のような人間の尊厳がおびやかされるような事態だといえそうです。

今5月の終わり時点でやっと日本は収束に向かっている状況ですが、人々の生活に大きな影響を与えた事態でした。

人間の自由が奪われ、こんなに不自由な社会生活は近代化して以来初めてで、改めて何でも自由に行動できるって環境は、平和で安全で平等でっていろんな条件が重なった逆に実はレアな状況なんだなとも思えました。

まあいろんなことを考えさせられましたが、とりわけ確実に大きな影響は経済的なダメージでしょう。

今後自粛期間は終わってもこの経済的ダメージはあとあとも厳しい不況を引き起こしていくのが予想されます。

この自粛期間でも、多くの事業者は収入の激減、資金ショートにさいなまれましたし、給与所得者でも仕事時間の激減から収入源、または会社の不振により解雇、倒産など危機に瀕しているかもしれません。

また、自粛通勤で自宅ワークで仕事があればマシなほうで、ただの自宅待機で家にいただけで実は普段からあまり重要な仕事をしていないのが浮き彫りになってしまった人もいるようです。

まあとにあくいろんな人が経済的危機に直面しているし、これから収入の柱を失って危機になってくる人はもっと増えてくるでしょう。

このコロナウイルスを乗り越えればすべて安心なわけではなく、これからもこういったウイルス、天災、または国家間の争いなど大きな危機は訪れるかもしれません。

 

確かにわかったjことは、働き方、収入といたことを根底から考え直すべき時期がきたということです。

こういった危機の時に収入の源を複数持っていれば助かりますし、おおきな強みになります。

本業が無収入になってもやっていける別の財布が必要なのです。

そして今回のような外にも出かけられないような状況で役に立つのはインターネットです。

そもそも外に出かけないでできるオンラインで仕事できる、稼げるスキームを実践している人間は強いといえます。

こういった自粛状況でも、オンライン作業はできますし、そもそもインターネット上で稼ぎ続ける仕組みを持っていれば、たとえ給料がなくなってもカバーできるというアドバンテージがあるわけです。

これから求められる仕事スキーム

 

コロナウイルスが収束に向かいまた元の世界が戻ってたとしても、これからのために、今のうちに次の一手を打っておくべき時だといえそうです。

今まで行ってきた仕事がこの自粛局面で、思う通りに事業活動ができないとか

現状、インターネットでオンライン化できる仕組みを作れていないという方は

今からでも遅くはありません。

けれども一日でも早く、ビジネススキームをオンライン化で回すような仕組みを構築すべきです。

この先何が起こっても大丈夫という
強固な仕組み作りが最優先されるべきだと思います。

 

仕事のオンライン化、インターネット上のノウハウ その方法

こんな局面では、仕事のオンライン化の重要性がより大きくなってきます。

 

多くの仕事が業務のすべてでではないにしろ、オンライン化していくことが可能です。

また、インターネット上で収益をあげていくスキームに切り替えていける部分も可能性として

かなりあるはずです。

 

インターネットでできる収入システム

 

藤村は、これまでもいろんなインターネットノウハウを紹介してきましたが、ここで改めて

これから確かに役に立つノウハウという観点で、インターネットビジネスを見直し、

あなたが確かに稼げるスキームを身につけられるようになるようなコンテンツをまとめていきたいと思います。

 

 

 

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